ロータリー通信

2021.03.04
姫路赤十字病院に高機能フェースシールド交換レンズ4千枚を寄贈しました。(「>一覧を見る」をクリック↑)

 

今回の医療機関支援内容は、姫路赤十字病院に陽性患者対応における検査・処置やPCR検査の際の

検体採取などリスクが高い、或いは細かな作業を伴う医療行為において必要な高機能フェースシー

ルド交換レンズ4千枚の寄贈です。

(神戸新聞 3月5日朝刊姫路版に掲載されています)



贈呈式

 

2021.02.02
2021-22年度 国際ロータリー テーマが発表されました(「>一覧を見る」をクリック↑)

 

2021-22年度 シェカール・メータ次期国際ロータリー会長よりの次年度テーマ発表

「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」

「SERVE TO CHANGE LIVES」

詳しくはホームページにて https://www.rotary.org/en/node/7506

2020.12.18
日本赤十字社より、今回の物資支援に対して金色有功章が授与されました。(写真は上の「>一覧を見る」をクリック↑)

2020.06.30
<医療機関への姫路ロータリークラブ物資支援の報告>前回報告も含め行った医療機関への支援報告です。(詳しくは上の「>一覧を見る」をクリック↑

 

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当クラブは3月10日から6月16日まで通常例会を休会しましたが、その期間に行った医療機関への支援報告をさせていただきます。

4月21日の臨時理事会で、当地区浅木ガバナーより提案があった「ロータリー・フェイスシールド寄贈プロジェクト」に西播第一グループとして参加することを決めました。

このプロジェクトは、第2670地区(愛知県)の伊藤靖祐ガバナーが、入手困難なフェイスシールドをロータリー独自で制作し、早く、安く、大量に生産し、全国に配送できる体制を作り、全国34地区同期ガバナーに対して参加を呼び掛けたものです。

西播第一グループは16,200セットを発注し、5月8日に姫路市に15,240セットを、神河町に960セットを寄贈しました。

また、兵庫県医師会会長の空地顕一会員、姫路赤十字病院院長の佐藤四三会員にニーズをお聞きしながら、クラブとして独自に支援していくこととしました。医療現場では、「N95マスク」「サージカルマスク」「ビニールエプロン(防護ガウン袖付き)」「手指消毒薬(エタノール75~80%)」が不足していると聞き、当クラブ会員に支援を呼び掛けることになりました。

4月23日に「物資支援のお願い」を全会員に配信したところ、多くの会員から物資支援の申し出を頂戴しました。一旦クラブ事務局でお預かりし、各病院に緊急度、優先度、要望数量などを伺いながら寄贈をしました。寄贈の際には、病院長はじめ幹部の方々から感謝のお言葉を頂戴いたしました。

お預かりした物資とクラブから手配した物資は、6月4日ですべて寄贈を終えましたが、新型コロナウイルス感染拡大の第2波、第3波が来る可能性が高いと言われており、引き続き会員の皆さまからの物資支援を受け付けています。

以下、寄贈先の医療機関と支援物資の内容をご紹介します。

<姫路日赤病院> N95マスク 500枚 5月15日寄贈

N95マスク 600枚 5月15日寄贈

サージカルマスク 540枚 5月15日寄贈

N95マスク 1,920枚 5月21日寄贈

一般民間用防護服 1,000着 6月 4日寄贈

KN95マスク 1,000枚 6月 4日寄贈

<姫路聖マリア病院> フェイスシールド 1,920セット 4月27日寄贈

サージカルマスク 1,200枚 5月 1日寄贈

N95マスク 500枚 5月 8日寄贈

N95マスク 92枚 5月 8日寄贈

サージカルマスク 800枚

雨合羽 54着

インフルエンザ対策キット 3セット

<高岡病院> サージカルマスク 2,000枚 5月21日寄贈00

 




 

 

2020.05.02
<フェイスシールド寄贈事業のご報告>4月27日、不足しているフェースシールド約1,900セットを姫路聖マリア病院に寄贈しました。(4月30日神戸新聞姫路面に記事有り)(詳しくは上の「>一覧を見る」をクリック↑

 

RI第2760地区からの提案により日本のロータリーのプロジェクトとして「フェイスシールド寄贈プロジェクト」の提案が届き、西播第一グループとしても取り組むことを前回クラブ内週報で報告しました。

当クラブでも、西播第一グループに先立ち独自の支援としてフェイスシールド寄贈を進めており、姫路市内のニーズを調べ、姫路日赤病院長の佐藤四三会員にもご相談させていただいたところ、聖マリア病院が緊急で必要とのことで、4月27日(月) にフェイスシールド1,920セットを、城守副会長、佐藤光明幹事、入江道弘副幹事と共に届けてきました。



一日にPCR検査等で約10セットが入り用で、いよいよ手持ちが残り100セット程度となり手づくりしながらなんとか持ちこたえていたとのことで、塩田雄太郎病院長、また古川正子理事長にたいへん喜んでいただけました。

また塩田病院長は、以前、呉ロータリークラブの会員だったそうで、ロータリーの奉仕の精神にこうして再会し、助けられたことに感激の面持ちをされていました。

古川理事長からは、聖マリア病院は1950年に聖マリア診療所としてわずか8床からスタートし、本年2月で70周年を迎えるというお話しをお伺いしました。

姫路ロータリークラブも1950年2月23日に創立し、同じく70周年。70年前の同じ月に、二つの奉仕団体が産声を上げ、いまの人類の危機ともいうべき事態に対し、こうして力を合わせてそれぞれの立場から社会に奉仕しようとしていることの巡り合わせに心を打たれました。

なお、当日は神戸新聞社の取材を受け、4月30日(木) の朝刊にて報道されました。村上会員にはお世話になりました。ありがとうございました。

神戸新聞の記事はこちらを参照して下さい↓

https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/202004/sp/0013306939.shtml



 

 

2020.03.03
<<ご連絡>>3月14日(土)開催予定の70周年記念事業『サステイナブルな未来のデザイン』は、昨今の状況を鑑み同日の開催を見合わせます。

2020.01.28
姫路ロータリー70周年記念事業『サステイナブルな未来のデザイン』講演会、パネルディスカッションのご案内(詳しくは上の「>一覧を見る」をクリック↑

 

持続可能な未来に向かって、今年度国際ロータリーテーマ『ロータリーは世界をつなぐ』を掲げ、職業人を中心に多様な人々が集うロータリーは、その特性を活かし、地域社会のため、企業のため、家族のため、ロータリーファミリーのため、何より自分のために活動しています。

今年姫路ロータリークラブ70周年記念事業として、地域経済循環・システム思考・デザイン思考・SDGsなどを切り口に、これからのロータリクラブを含めた未来のかたちを共に考えていきたいと思い、記念事業として、『サステイナブルな未来のデザイン』をテーマに、枝廣淳子氏(※)による記念講演や清元秀泰姫路市長をお迎えしたパネルディスカッションを企画しております。

日時 3月14日(土) 13:00受付開始 13:30~16:00

場所 姫路商工会議所 1階展示場 姫路市下寺町43番地

参加者 ロータリーメンバー、ロータリーファミリー、地域一般の方

ご参加ご希望の方は、下記宛先まで、所属・お名前・連絡先をご記入の上 FAXまたはE-maiでお知らせください。(メンバー以外の一般向けチラシ案内のリンク参照)

(なお、会場の都合により、定員に達した場合はお申し込み順とさせていただきます)

返信先  姫路ロータリークラブ 事務局  FAX 079-222-7802 E-mail office@himeji-rc.org

送信内容 お名前・所属先(企業・団体)等・連絡先  <<メンバー以外の一般向けチラシ案内>> 参照

締 切  2月20日(木)

問合先  TEL 079-222-7800

※講師の枝廣淳子氏は、大学院大学至善館教授、幸せ経済社会研究所所長で、地域経済循環や環境問題に関する講演、執筆、異業種勉強会等の活動を通じて、「伝えること、つなげること」で変化を創り、しなやかに強く、幸せな未来の共創をめざす。意志ある未来を描く地方創生事業にアドバイザーとして関わるなど、多くの自治体や企業において合意形成の場づくりやファシリテーターを務めておられます。

2020.01.07
12月24日例会の会長スピーチ<公開パート4>「70周年に向けての抱負」をUpしました。(詳しくは上の「>一覧を見る」をクリック↑

 

〇70周年が見えてきた

上半期、最大のやま場であった「ロータリー研究会」がぶじ終わり、ようやく70周年に向けての準備が岡田実行委員長の下、本格的に進み始めました。

日程は、3月14日土曜日の午後1時半よりここ姫路商工会議所にて記念事業と記念式典、記念撮影、そして祝賀会を開きます。ちなみにこの日は例会扱いとなります。翌週3月17日の例会の振り替えとなりますのでよろしくお願いします。

 

まず記念事業ですが、「サステイナブルな未来のデザイン」と題して、基調講演を枝廣淳子さんにお願いしています。

枝廣さんは、元アメリカ副大統領のアル・ゴアさんの『不都合な真実』の翻訳者であり、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の街づくり・持続可能性委員会委員や経済産業大臣主催エネルギー情勢懇談会メンバーをつとめていて、わたしがかねてから姫路にお招きしたかった方です。

つづくパネルディスカッションでは、パネリストに清元秀泰市長・齋木俊治郎商工会議所会頭・山田基靖摺河学園園長・安平和彦パストガバナー、そして会長のわたしといった顔ぶれで、コーディネータを枝廣さんにお務めいただきます。

山田学園長は、外務省から官民人事交流でこの8月より摺河学園に学園長として着任され、前職では、2015年に国連サミットで採択されたSDGsの担当交渉官として、ニューヨークの国際連合日本政府代表部で勤務されていた方です。

 

また、70周年の記念事業の第2弾として、5月9日土曜日に「2030SDGsカードゲーム」の体験会を予定しています。山田学園長にファシリテータをお務めいただく予定です。さらに、令和2年4月に播磨高等学校が姫路女学院に校名変更します。それにともない播磨高等学校インターアクトクラブが、姫路女学院インターアクトクラブに名称変更します。その名称変更のお披露目式も同時に開催の予定です。

なお、このSDGs体験会は、インターアクター・ローターアクター、またみなさまの企業で将来をになう若手の方を対象に開催します。わたしたちロータリアンはオブサーバーとしてカードゲームのゆくえをいっしょに見守りたいと思いますので、あわせてご参加のほどお願いします。

 

〇サステイナブル・ロータリーとは

70周年のテーマは、「サステイナブル・ロータリー」です。それを考えるに当たって3つのポイントがあります。

1つ目は「フェローシップ」、つながりです。2つ目は「ビジョン」、ロータリーとは何か、ロータリーらしさとは、です。3つ目は「リーダーシップ」、組織のかたちについてです。

 

まず一つ目の「フェローシップ」、つながりについてです。言うまでもなくRI会長マーク・ダニエル・マローニー氏は2019ー20年度のテーマとして “Rotary Connects the World”「ロータリーは世界をつなぐ」を掲げています。「家族とのつながり」「地域とのつながり」そしてSDGsをふくむ「国連とのつながり」の3つです。

これに関して、近年よく議論される「ロータリーの多様性」について少し考えてみたいと思います。わたしはここ数年、地区の規定審議委員会に出ており、RIの規定審議会に提出される制定案などを見ていると、いわゆる組織の柔軟性を高める方向に進んでいます。

社会や地域、他団体との関係性、つながりは多様であるべきですし、さまざまな立場を認め合う多様性や許容性は尊重すべきですが、会員の資格や例会のあり方をあまりに多様にすることは、組織のアイデンティティの喪失につながりかねません。

これは、11月のロータリー研究会でもある奉仕団体の会員資格の拡大がかえって会員減少をはじめとする組織の弱体化につながっている事例が報告されていました。

「フェローシップ」、つながりをたいせつにしていく上において、多様性のあり方を見極めていくことが重要だと感じています。

 

2つ目のポイントは「ビジョン」、ロータリーらしさです。

まずなによりも職業人の集まりであるという会員の属性から来る「らしさ」がロータリークラブにはあります。

ちなみにクラブ定款の第10条の「会員身分」には、「本クラブは、善良さ、高潔さ、リーダーシップを身をもって示し、職業上および(または)地域社会でよい評判を受けており、地域社会および(または)世界において奉仕する意欲のある成人によって構成されるものとする。」とあります。

わたしが、これまでのロータリークラブでの活動で感じているのは、ロータリークラブは多面性があり、いわば「ロータリーは多面体」である、ということです。

その第一はいうまでもなく「奉仕」です。クラブで、職場で、地域で、また青少年など教育で、そして地球規模でのボランタリーな活動をおこなっています。

そして「親睦」の団体です。ここだけをとればサロン的な集まりとも受け取られがちですが、経済優先の社会においてそれらを抜きにしたかけがえのない仲間がいます。

さらに「学び」の場でもあります。日本のロータリーを創設した米山梅吉さんは「ロータリーの例会は人生の道場である」と語りましたが、例会を始めとし多くの学びの機会に満ちています。

そして「感化」の場でもあると思っています。一般的にはあまり言われることはないのですが、20歳代から90歳代まで、各界を代表する多様な職業人の集まりであるロータリークラブは、素晴らしい人格や力を持ったさまざまなメンバーが互いに良い影響を与え合い、前向きな刺激を受ける「感化し、感化される」相互成長の場であることがいちばんの魅力ではないでしょうか。まさにロータリーファミリーの醍醐味であり、人格陶冶に好適の組織です。

ほかにもロータリークラブにはでさまざまな側面があると思いますが、おもにこの「奉仕」「親睦」「学び」「感化」の四面体であると言ってよいと思います。これはロータリーの中核的価値観とも近いものであり、そして各面の大きさが見る位置や角度によって異なり、それが人それぞれのロータリー像が存在する理由ではないでしょうか。

 

そして3つ目は「リーダーシップ」、組織のかたちです。

先々週の日曜日に、男山・水尾神社で「筥丘(はこおか)1215マルシェ」というのを開きました。神社の境内をつかって連合自治会が主体になりつつも地縁組織のつながりをシャッフルして、各々が販売やフリマ、昔遊びなど好きなことをやって、主催者・出店者・来客など境目をあいまいにした運営で、地域の人たちが自発的ににぎわいづくりをはたすちょっとおもしろい一日となりました。

このマルシェを実施しながら、「羊飼い型リーダー」のことを思い浮かべていました。

わたしの元上司で、PHP研究所の副社長をつとめた江口克彦さんに教えてもらったリーダー論で、リーダーには二種類あって、オレに付いてこいという騎馬民族型リーダー、もうひとつは組織をいちばんうしろから追っていく羊飼い型リーダーで、後者は群れの後ろから羊一頭一頭を追い、勘のいい羊が美味しい牧草地を見つけたら群れ全体をそちらへと導いていくタイプです。

右肩上がりの経済成長期には、騎馬民族型のリーダーがよいが、成熟期で価値観が多様化した現代では騎馬民族型のリーダーは危うく、羊飼い型のリーダーが成果をおさめるというものです。

 

こういう組織は、最近言われるようになった「ティール組織」というものに近いかたちです。

ティール組織とは、「組織の上下関係や細かな規則(ルール)、定期的なミーティング、売上目標や予算の設定などを撤廃し、意思決定に関する権限や責任のほぼ全てを経営者や管理者から個々の従業員に譲渡することにで、組織や人材に革新的変化を起こす」というもので、そこには3つのブレイクスルーがあり、

  • セルフマネジメント(自主管理) 各自が意志決定し、目標を達成していく
  • 進化する目的 個人の目的と組織の目的が一致し高みへと上っていく
  • ホールネス(全体性) 仕事人としての自分とプライベートの自分が一致し境目がない
というもので、これはロータリークラブのゆるやかで自発性に富んだ空気ととても似ています。

 

〇持続可能な経済活動へ

さいごにもうひとつ、ロータリークラブの生い立ちを鑑みると「エコノミクス」、経済とのかかわりも避けて通られません。以前の例会でも、会長の時間で『ドーナツ経済学が世界を救う』という本についてふれましたが、ドーナツの内側の輪を示す「社会的な土台」と外側の輪を形づくる「環境的な上限」を意識した持続可能な経済活動や社会生活をめざすことは、ポール・ハリスが抱いたロータリークラブ創設の思いや現在のロータリーの6つの重点分野ともベクトルを同じくするものです。

また、これは2015年に国連が採択したSDGs、持続可能な開発目標の17のゴールとも同期しています。

 

サステイナブルなロータリーのかたちをめぐって「フェローシップ」つながり、「ビジョン」ロータリーらしさ、「リーダーシップ」組織のかたち、そして「エコノミクス」持続可能な経済について、拙いながら試論ともいうべき話しをさせていただきました。

上半期のみなさまのお力添えに感謝しつつ、残り半年間、そして70周年にむけてどうぞよろしくお願いします。

2019.12.23
写真を会員写真広場にUpしました。(8/6納涼家族例会、10/4・5米山記念館視察旅行、10/15芋煮会、11/12親睦委員会、12/3忘年家族例会)

2019.11.19
三木明国際ロータリー理事(姫路ロータリー会員)招集によるロータリー研究会が神戸ポートピアホテルで開催されました。(11月18日~19日)

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