意 義 あ る 業 績 賞

1971〜72年度 姫路城に望遠鏡設置
 1971年9月7日、姫路城の本丸天守閣と備前丸跡に望遠鏡2台を設置した。その使用料の1部で城内緑化運動をすることで、スタートしたが、その後、身体障害者協会に寄贈され、同協会に所属する身体障害者の厚生、職業指導等に毎年数十万円が使われることになった。

1974〜75年度 国際学生交換
 1965年度から継続してきているシアトル地区との国際学生交換計画と1973年からのベルギー・ルクセンブルグとの短期交換学生計画に対してRIより意義ある業績賞が贈られた。

1977〜78年度 20年の青少年キャンプ
 1978年3月19日、20年もの間姫路ロータリークラブが提唱し、市内全小学校からの生徒延べ2000名が参加してきた「20年の青少年キャンプ」がRIから意義ある業績賞として表彰された。

1982〜83年度 「姫路のまちを美しくする 運動」の展開と実践
 姫路駅から大手前通りへかけてゴミ、タバコの吸いがらによる汚れがひどく、とくに1977年、東洋大姫路が全国高校野球に優勝、そのパレードのあとにゴミが散乱。これを機に当時の空地啓一会長が金品よりも身をもって実践で社会に奉仕しようと、「ノーポイ運動」「530(ゴミゼロ)運動」を提案、市内の他のロータリークラブにも呼びかけ、78年に市民運動としての「姫路のまちを美しくする運動」がスタートした。

 実践活動には、全ロータリアンが参加し、一斉清掃、船場川の環境整備などを奉仕し、全市的取り組みのリーダーシップを取った。

 このように、クラブの全会員ならびに家族ばかりでなく、多くの団体を動員し、市民運動にまで発展させたことに意義ありと認められた。

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